賢くマイホーム購入するためにまずは知っておきたい!
不動産を購入する際にかかる諸費用とはどのようなもの?
フリーシア不動産
購入時の諸費用など

住宅購入にかかる費用とは?

不動産購入に必要となる費用は、不動産価格とそれにかかる諸費用。
諸費用には、購入代金の一部やさまざまな種類の税金も含まれます。

お客様ファーストのサポート
Check!
お客様に寄り添う提案
住宅購入にかかる費用とは?チェックしておきたい諸費用一覧!
Point
1

不動産購入における諸費用の一覧

●申込証拠金:新築マンションを購入する場合など
●手付金:売買契約時に売主に支払う
●仲介手数料:不動産会社に支払う
●登記費用:表示登記・所有権移転登記・所有権保存登記など、不動産登記のために司法書士に支払う
●ローン借入費用:ローンの事務手数料や保証料など
●ローン印紙税:ローン契約書に印紙を貼付して支払う
●印紙税:売買契約書に印紙を貼付して支払う
●水道負担金:一戸建てを購入する場合
●火災・地震のための保険料
●不動産取得税:取得した時に1回のみ払う税金
●消費税:新築マンションや一戸建てを購入する場合など

このほかにも、引越し費用、家具・家電の購入費用などが発生します。
また、購入後にも諸費用がかかることを覚えておきましょう。
住宅ローンを組む場合は月々の返済もそうですし、一戸建ての場合は設備維持費用、マンションの場合も管理費や修繕積立金などが必要となります。
毎年1月1日の不動産所有者に課される税金の固定資産税・都市計画税も、忘れてはならない費用です。

Point
2

住宅購入にかかる費用の相場とは?仲介手数料も忘れずにチェック!

不動産を購入する際に目安となる諸費用は、新築マンション・中古マンション・新築一戸建てなど、購入する物件の種類によっても大きく異なってきます。
一般的に言われている諸費用の目安は、下記の通り。

●新築マンション:物件価格の3~5%
中古マンション・新築や中古の一戸建て:物件価格の6%~13%

例えば、3,000万円くらいの新築の一戸建てを購入する場合は、諸費用を合わせると、200~300万円ほどの諸費用がかかることも。
しかし、さまざまな諸費用の中には、あらかじめ金額がわかっているものも存在します。
必要になる印紙税は、契約書に記載される金額によって変動するもの。
3,000万円の物件の場合は、「1,000万円を超え5,000万円以下の契約金額」に該当する2万円の印紙税額となります。
また、仲介手数料も要チェックしたいポイントのひとつ。
仲介手数料には、税抜きの取引物件価格×3%+6万円+消費税などと上限があるものの、仲介手数料無料というのはやはり魅力的ですよね。

Point
3

まとめ

満を持して動き出すマイホーム購入や賃貸経営を視野に入れた不動産購入などは、まとまった金額が動くこともあり、どうしても慎重にならざるを得ませんよね。
不動産購入における諸費用と相場を参考に、ぜひ納得のいくお買い物をしていただければと思います。

お気軽にお電話でご連絡ください
0800-800-7133 0800-800-7133
受付時間:10:00~20:00
Access

東京都を中心に一都三県の中古物件を多数お取り扱いしています

概要

店舗名 フリーシア不動産
住所 東京都立川市錦町1丁目4-4 立川サニービル1階 
フリーダイヤル 0800-800-7133
営業時間 10:00~20:00
定休日 年中無休

アクセス

都内を中心に埼玉、千葉、神奈川を含む一都三県の不動産物件の売買を行っています。物件を新たに探されているお客様や、所有されている不動産の売却を検討されているお客様一人ひとりの不安に丁寧に寄り添い、満足いくお取引ができるようにお手伝いします。
特徴

新たな中古マンションのご購入に関するご相談も承ります

これから始まる新生活を東京都から全力で応援いたします

大きなお金が動く不動産の売買は誰もが慎重になるものです。家や土地を売りたいと思っても、その方法がわからなかったり不安が多かったりして、なかなか行動に移せないこともあるでしょう。そのような時には、どんな些細なことでも構いませんので遠慮なくご相談ください。お客様の疑問や不安を緩和し安心してお住まいを売却できるよう、有資格者の営業担当がわかりやすく説明いたします。同時に東京都で新たなお住まいを探される場合には、並行してご希望の物件をお探しします。仲介手数料無料または半額でご契約できる物件をご紹介いたします。またお客様にご満足いただけるようなキャンペーンも随時行っておりますのでご活用ください。一人でも多くのお客様がお得を実感できるよう、これからも尽力してまいります。

Contact

お問い合わせ

RELATED

関連記事